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サイトマッププロトコルに沿ったサイトマップは、最終アップロード日、通常の更新頻度、サイト内の他の URL との相対的な URL 優先度など、各 URL の詳細メタデータのほか、サイトの URL がリストできます。簡単な形式の XML ファイルで作成するため、検索エンジンに正確にサイトの情報を伝えられます。 サイトマッププロトコルの代表的なものには、sitemaps.orgの「サイトマップ 0.90」と「Google 専用サイトマップ」があります。
サイトマップ 0.90 について
「サイトマップ 0.90」 は、Google、Yahoo!、Microsoft を含む企業で幅広くサポートされます。つまり、一つで複数の検索エンジン共通のサイトマップとなります。SEO対策には、非常に有効と思われます。「Google サイトマップ」がベースですので、「Google サイトマップ」を利用している方は、簡単に「サイトマップ 0.90」に移行できます。
サイトマップ 0.90の仕様
詳しい仕様は、sitemaps.orgにありますので、こちらをご覧下さい。
「Google サイトマップ」と違う所は、
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84">
を次のように書き換えるだけで済みます。
<urlset urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
サイトマップファイルの場所
サイトマップは、ウェブ サーバーのルート ディレクトリに置くことが基本です。 digit-01.com の場合、サイトマップ インデックス ファイルは http://digit-01.com/sitemap.xml に置きます。
検索エンジンのクローラに通知
サイトマップを作成したら、このプロトコルをサポートする検索エンジンにその場所を伝える必要があります。 この操作は次の方法があります。
-
検索エンジンの送信インターフェースを使用して送信
Googleの場合:次項の「Google 専用サイトマップについて」をご覧下さい
Yahooの場合:利用には米Yahooアカウントが必要になります。Yahoo! Site Explorerに登録し、サイトをYahooに認証すると登録できます。
MSN live! Searchの場合:MSNにはツールが存在しませんので、<head≶内にsitemapのxmlファイルのアドレスを次のように記述し、クロールしてもらうのを待ちます(パスがsitemap.xmlの時の例)。この手法はGoogle, Yahoo!とも共通です。
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="ROR" href="sitemap.xml" /> -
場所をサイトの robots.txt ファイルで指定
robots.txt に、次のようにファイルの場所を指定します。 ( ファイルの場所がhttp://digit-01.com/sitemap.xmlである場合)
Sitemap: http://digit-01.com/sitemap.xml
robots.txtの詳しい説明は、The Web Robots Pagesでご確認下さい。 -
HTTP リクエストの送信
HTTP リクエストを使用してサイトマップを送信するには、<searchengine_URL> を検索エンジンによって指定された URL に置き換え、リクエストを次の URL に送信します。( ファイルの場所がhttp://digit-01.com/sitemap.xmlである場合)
<searchengine_URL>/ping?sitemap=http://digit-01.com/sitemap.xml
Google 専用サイトマップについて
Google サイトマップについて
Googleには、Google専用のサイトマップのフォーマットがあり、これを作成し登録するとGoogleにページの追加・更新を積極的に知らせることが出来、ページ取りこぼしが少なくなり検索結果に最新のコンテンツを簡単に反映できるとの事です。また、エラー情報 (ページのクロールに問題があるかどうか) や統計情報 (検索結果からサイトにアクセスしたユーザーが使用した検索クエリ)なども確認できます。なお、ページランクには影響しませんので、ランクを上げるためにはコンテンツの内容充実が必要です。
Google サイトマップについてに詳しい説明があります。サイトマップは、このページの「Googleサイトマップへ移動」をクリックすれば登録ページに移動できます。ログインに必要なGoogleアカウントも同じページで登録できます。
サイトマップ生成ツールもありますが、敷居が高いです。サーバーにPython 2.2以上がインストールされていることが条件になります。サイトマップの基本はxmlファイルです。textファイルでも登録できますが、更新日時などを知らせたい場合は、不向きです。私の場合、レンタルサーバーにPythonがインストールされていなかったので、PHPのツールを探しました。サードパーティ製のサイトマップ ツールも色々紹介されていますが英語がちゃんと理解できないので、googleサイトマップ作成ツール PHP版から、ツールを借用しました。コメントの通り数箇所カスタマイズすると、簡単に動作しました。Fstyleのオーナーさんには、感謝しています。
Google サイトマップの作成・登録
googleサイトマップ作成ツール PHP版を使った、サイトマップの作成の手順です。
- googleサイトマップ作成ツール PHP版からソースをコピーし、数箇所カスタマイズする。
(保存は、「basic_walkDir.php」のファイル名で文字コードUTF-8を指定する。「DOFなし」の改行は「LFのみ」がお奨めです。) - 上記サイトマップ作成ツールから自動生成するサイトマップファイル(例:sitemap.xml)を用意する。
- 上記2つのファイルを、ホームページのルートディレクトリ(トップページと同じ場所)にアップロードする。
- サイトマップファイル(例:sitemap.xml)の属性を777か775に変更する。
- 「basic_walkDir.php」をブラウザから起動し、カスタマイズしたパスワードを入力する。
- サイトマップ作成を選択し、送信する。
つぎは、出来上がったgoogleサイトマップをGoogleサイトマップに登録する手順です。
- サイトマップのページにログインする。
- サイトマップを登録したいサイトのURLを登録する。
(「サイトを追加」から複数のサイトを登録できる。) - 「サイトマップ」のURLを送信する。エラーがある場合は指示に従う。
(「サイトマップ」は、ルートディレクトリの場所のみ有効である。) - 登録された「サイトマップ」のステータスがOKになったら、確認ステージへ進む。
(ホームページの横のサイトマップの数字をクリックするとステータスが確認できる。) - Google で指定した名前の HTMLファイル(空ファイル)をアップロードするか、
サイトのHTLMにGoogleが指定したMETA タグを追加する。METAタグは、トップページのHEADタグの中に挿入する。 - 「確認」ボタンを押して、エラーが無ければ終了。
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