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PEARを共用のレンタルサーバーにインストールする方法で、go-pear.phpでインストールしたPEARインストーラーの使い方です。共用サーバーでも、PEAR追加モジュールのインストールやバージョンアップが簡単に出来ます。
PEARインストーラーの格納場所
「go-pear.php」でインストールしたPEARのインストーラは、インストール完了画面から移行できます。インストール完了画面から実行しなかった人は、PEARをローカルにインストールしたディレクトリの中に「index.php」がありますので、これをウェブブラウザで表示すれば、大丈夫です。
「go-pear.php」でPEARインストーラーをインストールしたい人は、PEARインストールのページをご覧下さい。
ローカルにインストールしたPEARを使いたい人は、ローカルPEARの実行のページでインクルードパスの設定方法をご確認ください。
PEARインストーラーの使い方
PEARインストーラーは、残念ながら英語です。PEAR マニュアルにも使い方は書いてありません。
エラーが出ても、PEARモジュールのインストールは出来ますので、以下を参考にしてください。
追加モジュール名がわかっている時のインストール
PEARインストーラーの画面です。①をクリックすると、現在ローカルにインストールされているPEARモジュールが確認できます。②は、バージョンアップのお知らせが確認できます。追加したいモジュール名がわかっている時は、③にモジュール名を入力し、インストールボタンをクリックるだけで、インストールが出来ます。
ただし、インストールしようとするモジュールに必要なモジュールがインストールされていないと、エラーが出ます。エラーが別ウィンドウに表示された場合は、一番下にエラーコメントがありますので、消さずにチェックしてください。
次のような表示が出た時は、先に別のモジュールをインストールする必要があります。「XML_Serializer」をインストールできなかった例です。 この例の場合は、まず③に「XML_Util」と入力して「XML_Util」をインストールし、続けて「XML_Parser」をインストールすれば、目的のモジュール「XML_Serializer」をインストールすることが出来ます。
インストール時に必要なパッケージは、青い「i」アイコン(Information)をクリックすると「Extended Package Information」がありますので、ここでも前もってチェックできます。
Did not download dependencies: pear/XML_Util, pear/XML_Parser, use --alldeps or --onlyreqdeps to download automatically
pear/XML_Serializer requires package "pear/XML_Util" (version >= 1.1.1)
pear/XML_Serializer requires package "pear/XML_Parser" (version >= 1.2.6)
また、モジュールがベータ版の場合は、モジュール名にバージョンをつけないで「Services_Amazon」と指定するとインストールできない場合があります。次のリストのように、エラーが出ます。この場合③に「Services_Amazon-0.7.0」と入力すれば、インストールできます。
Failed to download pear/Services_Amazon within preferred state "stable", latest release is version 0.7.0, stability "beta" , use "channel://pear.php.net/Services_Amazon-0.7.0" to install
Cannot initialize 'Services_Amazon', invalid or missing package file
追加モジュール名がわからない時
探したたいPEARモジュールの正式名称がわからない場合は、「Package Search」の画面で解かっている綴りを入力すれば、モジュールが検索できます。
Configuration画面
これは、コンピュータの環境情報です。空欄もありますが、「go-pear.php」でインストールした場合には、すでに必要情報が記入されていますので、何も変更の必要はありません。